G.H.BASS ローファー
IVYのアイコン的存在であるローファー。
ビシッとチノパンに紺ブレといった王道スタイルでキメるのも素敵ですが、どんなスタイルにもマッチするのがローファーの魅力。
本日は、G.H.BASSのローファー〈WEEJUNS PENNY LOAFER〉をご紹介します。
ホワイトとブラックカラーのコンビが目を引くコインローファー。
トラッドなスタイルの中にモード感漂う新鮮な印象に。
今ではすっかり革靴の定番として定着しているローファー。
G.H.BASSは世界で初めてローファーを作ったアメリカの老舗シューズブランドとしても有名です。
履き口が広く、紐もなく、着脱が簡単なことから、怠け者という意味で〈ローファー〉と呼ばれた靴は、瞬く間に注目を浴び、マイケル・ジャクソンが愛用したことでも知られています。
G.H.BASS ローファー ¥20,000+tax
カラーは、Black × White のコンビ
サイズは、5(約22.5cm), 5.5(約23.0cm) , 6(約23.5cm) , 6.5(約24.0cm) , 7(約24.5cm) の5サイズ展開です。
HI SHINE LEATHERを採用しており、しっとりとした艶を放つのが魅力。
また、見た目の美しさだけでなく雨風や汚れに非常に強いのもメリットで、手入れが楽なのも嬉しいポイントです。
土踏まず部分はクッション性があり、とても快適な履き心地に。
さらに履き込むほどに馴染み、ご自身の一足をお楽しみいただけます。
靴べら付き。
海外製の靴が年々高騰している昨今の状況において、リーズナブルさもG.H.BASSの人気を支えている大きな理由。
だからと言ってコストを落としてシューズの品質を落とすことはなく、低価格ながらも耐久性に優れた上質なレザーを使用し、熟練のクラフトマンシップで“本物”の革靴を作り続けています。
流行りすたりがなく、その時代ごとにあるトレンドにもすんなりとマッチし、さまざまなコーディネートに無理なくハマってくれます。
上のようなコーディネートの場合、靴はブラックで合わせがちですが、あえてコンビのローファーを持ってくることで「外し」を効果的にねらうことができ、簡単にこれだけでおしゃれ度がアップするのでオススメです。
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Pantherella ソックス ¥2,600+tax
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